【Don’t Starve Together】初心者向け プレイ中に役立つ攻略情報まとめ【Nintendo Switch】

2022年5月22日

この記事では、Don’t Starve Together(ドンスタ)のプレイに役立つ攻略情報をまとめています。

ゲーム開始から冬までの立ち回りについては、別記事にて詳しく解説しておりますのでそちらをご覧ください。

・ゲーム開始から冬までの立ち回りについて
https://www.korogg.com/2022/04/03/dst-23/

※スイッチ版発売に伴い、当記事へのアクセスが増えておりますので、現在スイッチ版の日本語名称にてアイテム名を記載している部分がございます。

食料について

フィールドで採取できる食料

バーチナッツを使用して採取する。

ツールタブ

キノコ効果一覧

調理前調理後その他
赤キノコ
HP -20
満腹度 +12.5
正気度 ±0
HP +1
満腹度 ±0
正気度 -10
昼に採取可
緑キノコ
HP ±0
満腹度 +12.5
正気度 -50
HP -1
満腹度 ±0
正気度 +15
夕方に採取可
青キノコ
HP +20
満腹度 +12.5
正気度 -15
HP -3
満腹度 ±0
正気度 +10
夜に採取可

・正気度の回復には 緑キノコ(調理後)、HPの回復には青キノコ(調理前)が優秀。

赤キノコは単体での使用はデメリットが大きいため、電気鍋を使用する際の食材が推奨。

料理について

電気鍋を使用して料理を作ると、単体で食料を食べるよりも効率よくステータスが回復できる。

電気鍋作成方法

食べ物タブ
※科学機械が必要

磨くタブ
※科学機械が必要


製作にはが必要となる為、たいまつを使用して木を燃やし、炭化したらで切ることで入手可能。

おすすめレシピ

ミートボール
(満腹度+62.5 HP+3 正気度+5)

肉 + 氷3つ

肉 + ベリー3つ

肉 + 調理したバーチナッツ3つなど

(乾燥棚で ジャーキーにしたもの、 モンスターの肉でも可)

各季節での作成推奨アイテム

秋からゲームがスタートしますが、次の季節になる前に早めに作成しておけば安定します。

ヒートロック (必須)
 サバイバルタブ
 ※秘術のエンジンが必要
 

火の近くに落とすか、所持している事で 黄色→オレンジ と色が変わり、その状態のものを持ち歩くと凍結を防ぐ効果がある。
時間経過で灰色に戻り、凍結でダメージを受ける可能性があるため、緊急用としてすぐにキャンプファイヤーが出来る様に材料の 丸太 は、最低限持ち歩こう。

ウサギの耳当て or 冬用の帽子
 ドレスタブ
 

 ※秘術のエンジンが必要
 

凍結するまでの時間を遅らせることができる。
冬用の帽子の方が効果は高く、出来れば2つ程度作成しておきたい。

ビーファローの毛は、夜にビーファローが寝ている間にカミソリを使用すると獲得出来る。
中立モンスターだが、春にお尻の辺りが赤くなっている場合、攻撃される危険性がある為注意が必要。

シルククモからのドロップ。
を仕掛け、その上にクモを通過させると捕獲でき、インベントリ上で殺害することでも入手可能。
ウサギを入手する場合も同様に、の上を通過させる、巣穴の上に置いておき放置しておく等の方法が有効。

サバイバルタブ

・避雷針
 科学タブ
 ※科学機械が必要
 

日本語版では 光る棒 こと 避雷針。
春は雨が降りやすく、落雷で拠点が破壊させる可能性があるため早めに作成しておきたい。
効果範囲は画面外までカバーできるほど広く、重要な設備があるあたりに作成しておけば問題ない。

・傘 or すてきパラソル

サバイバルタブ
※科学機械が必要
 

 

をささない状態で雨が降ると濡れ度が上昇し、正気度が下がり続けたりアイテムを落とすと言ったデメリットがあるのでそれを防ぐ。
すてきパラソルは、使用の有無にかかわらず耐久値が減少していくため、通常のを作れないまま春になってしまった場合の応急処置として作成しよう。
ブタのしっぽからのドロップ。丸太の鎧等を装備してから挑もう。

・吸熱炉 or 吸熱ファイア
 明かりタブ
 ※科学機械が必要
 

 ※秘術のエンジンが必要
 

 科学タブ
 ※科学機械が必要
 

通常の炉と違い、体温を下げる効果がある。吸熱炉は永続的に使用できるため、拠点にはこちらを作成しておきたい。夏は体温が上がるとダメージを受ける為、吸熱炉で冷やしたヒートロックを持ち歩き、緊急用としていつでも吸熱ファイアを作成できるよう、最低限の硝石は持ち歩こう。
この炉では料理ができないため、焼く必要がある場合は通常の炉を使おう。

・ヒートロック (必須)
 サバイバルタブ
 ※秘術のエンジンが必要
 

冬と同様に必須アイテム。
夏は吸熱炉の近くに落として冷やすとグラフィックが 灰色 → 水色 → 白 と変化し、持ち歩くことで体温上昇によるダメージを防ぐことが出来る。
冷蔵庫に入れて冷やすことも可能。

・アイス・オートピッチャー
 科学タ
 ※秘術のエンジンが必要
 

 

夏になるとプレイヤーの近くで物が発火する為、それを消化し火事を防ぐ効果がある。
吸熱炉などの火も消化してしまうため、範囲外に設置するか、範囲内に炉がある場合は電源を切ろう。
作成にはギアが必要となり、クロックワーク等のモンスターを倒す必要があるが、通常の攻撃力のキャラクターでHPが満タンであれば1対1なら丸太の鎧があれば討伐可能。
難しい場合は、ハウンド等のモンスターを何度も押し付けて倒してもらおう。


ギアをドロップするクロックワークス

は夏になると入手が困難になるため、作成したい場合は春までに確保しておきたい。
作成できない場合は、拠点から離れた場所に最低限の設備で第2拠点を作り、夏の間はそこで耐えて本拠点の火事を防ごう。